自分を暗示にかける

自分を暗示にかける

人はとても暗示にかかりやすいものです。

催眠術などではなく、例えばスポーツ選手が試合前に「自分はやれる」と鼓舞し、実際に良い成績を収めたり、演説する人が群衆に向かって「あれは悪だ!」と言い続けた結果、群衆が対象への憎悪を募らせたり、古今東西、自己や他者問わず、人は様々な暗示にかかってきました。

「私は内気だから無理…」「人と話すことは苦手…」と、そんな風に落ち込んでいませんか?それ以上マイナスの暗示を自分にかけることをやめて、プラスの暗示をかけてみてはいかがでしょうか。

ネガティブな自分を変えたいなら、日頃の言葉だけでなく、メイクも変えることをお勧めします。言葉やメイクだけ変えても性格は簡単に変わらないと思われるかもしれませんが、実は大いにあり得る話なのです。

先に書いたように、人は暗示にかかりやすいものですから、常日頃からポジティブな言葉を口にしていれば、それにつられて気持ちもポジティブになってくるでしょう。そしてその効果はメイクにも期待できるのです。

例えば、顔中にニキビ跡があるなんて状態だと「これがキレイに治るまで、人に会いたくない!」と嘆く女性も多いでしょう。ですが、メイクでそのニキビ跡がまったく目立たなくなれば、そんなことは思わなくなるはずです。

メイクは、「キレイになる技」だけでなく、「人を変える力」もあるのです。外見を変えると、気持ちを切り替えること、自分自身の性格を変える勇気を持つことが簡単にできるようになるのです。メイクの中でも一番変えやすく、かつ影響が大きいのは目元です。カラーコンタクトや、瞳が大きく見えるコンタクトをすれば、それだけでいつもの自分と違うことがしっかり実感できるでしょう。

自前のまつ毛が短くても、つけまつ毛やマスカラでボリュームを出すことができます。目元を華やかにメイクアップすると、気分も華やぐでしょう。まずはアイメイクから変えるのがお勧めです。

自分のセンスに自信がなくて不安なら、化粧品売り場でカウンセリングを受け、美容部員に相談してみるといいでしょう。

案外、今まで似合わないと思っていたカラーやメイクの方法が実は色味や、やり方を変えただけで似合うことは珍しくありません。新しいメイクで雰囲気がガラリと変わることを体験すれば、きっと自信を持つことができるでしょう。

目元や顔の雰囲気が明るくなると、気持ちも明るくなってきます。これから何かやってみたいと前向きでポジティブな気持ちが湧いてくるでしょう。自分を変えたいと思っているなら、まず外見、メイクを変えることをお勧めします。

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